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コンチェルト

Isao
11 /16 2020
 演奏会のお客様のおひとりでKazさんの大ファンだったSさんのお誘いで美浜文化センター音楽ホールでピアノを弾かせていただいた。コロナ禍でホールでの催事が激減のためかホールのキャンペーンで無料で貸し出ししてるということだった。
 ひさしぶりに弾くホールのピアノの響きは最高だった。なんとも言えない至福なひとときだった。ベートーヴェンのピアノソナタOp.110とフォーレのノクターンOp.63を弾いた。

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 時間に余裕がありSさんが持参されていたラフマニノフ連弾曲集からピアノ協奏曲第二番Op.18の第二楽章をお遊び感覚で合わせてみた。やさしくアレンジされていたがラフマニノフの和声が堪らなかった。チェロソナタからはじまったラフマニノフ熱はしばらくつづきそうだ。2016年に初めてコンチェルトをやったが再びコンチェルトをやりたくなってきた。ラフマニノフの有名な二番のコンチェルト、だいぶ時間はかかりそうだがさらってみようと思う。私、どんだけラフマニノフが好きなんだろうか・・・。(苦笑)

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チェロソナタ Op.19

Isao
11 /02 2020
 ピアノ友のSNSで成増ゆらぎでの練習会の模様を投稿されていた。

 ゆらぎは個人宅サロンにスタインウェイフルコンが置かれている。オーナー様は若手音楽家の演奏会会場として提供されているようだ。ぼうず先生のコンサートも過去にここで聴きにいったことがある。確か、モンポウの内なる印象、ムソルグスキーの展覧会の絵を演奏されていた。

さて投稿にラフマニノフのチェロソナタを演奏された動画があった。ピアノは薬剤師の女性の方、チェロは彼女のご近所の英国紳士で動画を拝聴した。有名な第三楽章のみだったが、チェロののびやかな音色に研ぎ澄まされたピアノの音色が被さって感動し涙ぐんだ。作品19っていうことはあの有名なピアノ協奏曲とほぼ同じ時期に作られたものか、なんとなく曲調も似ていた。



ピアチェーレの第2回演奏会でYumiさんがピアノソロ編曲のものを弾かれていたことを思い出し、楽譜を調べ、さらったみた。

が、 

む、む むずかしい....

ピアニストが編曲しているが、技巧的に書かれていて弾いててもよくわからない。チェロとピアノをすべてピアノでしかもソロなのでチェロとピアノの音色を変えて弾かないとゴチャゴチャでたぶん聴いてるほうもなんだかよくわからなくなるだろう。
でもラフマニノフらしい哀愁的なメロディは堪らない。やっぱり私はラフマニノフの音楽が好きなんだなぁ・・・

ラフマニノフ(ヴォロドス編曲)チェロソナタOp.19より第三楽章

 先日、半年以上ぶりにメンバーに会い、三回忌は過ぎているがやっとKazさんが眠っているお墓に行くことができた。
Yumiさんから「Kazさんは編曲ものがお好きでしょ。このチェロソナタもKazさんから教わった」と。
この曲がKazさんが関わっているとは驚いた。超絶技巧の難曲だが少しずつ譜読みしていこうと思う。

ヴォロドス本人による演奏↓





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ハノン

Isao
08 /20 2020
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これはハノン教則本の最後のあとがきのフレーズ。

ラーメン屋さんから「指の都合で音色が変わってしまい音楽が作曲者の意図から外れてしまってる」「やっぱり大人から始めたからそういうところがなぁ・・・」「限られたレッスン時間でメカニックなアドバイスがメインになってしまい音楽的なアドバイスまで行かなくなってしまう」と。
「ハノンはやったほうがいいよ」「ハノンは譜読みすることないし、音楽的なことは抜きでメカニックなことだけを習得できる」と。


ハノンは20代の時にカマキリ先生のレッスンの時に少々やったことはあったがおもしろくもないしやってる意味もよくわからずだったので途中でやめてしまった。


「ハノンはスケールでもアルペジオでもどの指で弾いても同じ音色で弾く」それが目標。
「音色確認するために両手だとわからなくなってしまうから片手で」
特に親指(1の運指)にきたときに音色は変わりやすく、これができたら相当なテクニックだろうと思った。
片手で弾けたら両手でズレないように弾いていくとともに拍子も感じて弾くようにする。
ショパンでよくユニゾンがよくでてきてもちろん曲なので音楽的に考える必要性あるが基本はハノンだ。

三度の和音を弾くときにズレてしまいがち。ズレるのは下から上にズレるケースが多いので上の音から下の音に弾くイメージで弾くとズレにくくなるという。バランス的には上の音が5に対して下の音は3もしくは2の音量で弾くとキレイに聴こえる。これは六度も同じ。ショパン エチュードのOp.25-6やOp.25-8は全部頑張って弾いてはダメなんだということだ。そもそも弾けないが。。。メカニックの問題で曲をさらうのを断念した曲があるのは事実だ。私はオクターブを早く長い時間弾くことがどうしてもできない、リストは頻繁にでてくるし、ショパンの英雄ポロネーズにもでてくるが、断念してる。最後に聴いたKazさんの演奏は確か、耳コピしましたと言って弾きだしたのが英雄ポロネーズだったと記憶している。英雄ポロネーズ、私も弾いてみたいと思ってるのでオクターブだけの練習をたまに行っている。これも結局、ハノンだ。

ハノンの重要性はわかってきた。冒頭のあとがきの内容にも一流のピアニストでもメカニスティック?が衰えないように1日に何時間も勉強すると書いてある。

“全部弾いてもたった1時間”→ほんとだろうか??
“全部弾いてもほんのわずかな仕事”→大掛かりな仕事でしょ。。

ハノンの重要性わかったけど最後のあとがきには突っ込みどころ満載だ。頭では少しずつ理解してきたが身につくのはいつになるかわからないが大好きな曲を聴いてもらうためにこれからもハノンとつきあっていこう。

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ピアノカフェ

Isao
08 /18 2020



ピアノ友のお誘いでピアノが弾けるカフェへ出向いた。カフェといってもドリンクバー方式でスイーツなどはなく持ち込みOKとのことなので駅前の洋菓子店でケーキを購入し持ち込んだ。
店に到着すると手指消毒し、ソーシャルディスタンスをとって着席。オーナーさんからビニール手袋を渡され、ドリンクを注ぐときにご使用くださいと言われ、新型コロナ感染防止対策を施されていた。

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ピアノはシュベスター。初めて聞いた。 日本製らしいが製造もあまりしていないそうだ。
いざ演奏。ん、重みのあるタッチ感~まず思った印象だ。音色はまろやかでよく響くピアノだった。数名の集まりだったが久しぶりに
人の演奏を聴いて励みにもなったしピアノの話をできたことがこんなに楽しいんだと思ったひと時だった。

お店の詳細

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第7回ピアノ演奏会ソロプログラムより~後半

Kaz思い出話
07 /28 2020
 Isaoです。


 Kazさんの弾く曲の私のイメージ、ロマンティックで情熱的な曲をよく演奏されていた印象があります。ボルトキエヴィチのエチュードは亡くなる前に計画されていて実現することがなかったKazピアノリサイタルの中のプログラムにありどんな曲なのか興味本意で聴いてみました。甘いメロディの中にも情熱的に変化していくところに大変Kazさんらしい選曲だと感じ、さらってみました。

情熱的というとKazさんはアルベニスやグラナドスなどのスペインの作曲家の作品もしばしばお弾きになっていました。今回選んだナバーラは一昨年、ネルソンフレイレのピアノリサイタルで初めて聴きさらってみました。譜読みのし難さと5分程度の長さですが情熱的なフレーズがずっと続くのでフレーズがわからなくならないように演奏するのが難しいです。アルベニスはこの曲を組曲イベリア4巻の中に入れる予定だったそうですがこの曲は完成されることなくこの世を去り弟子であったセブラックによって補完されています。

第7回演奏会プログラム

少しですが私のソロプログラムの後半をダイジェストにしてみました↓



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piacere ピアチェーレ

2012年に結成されたピアノ愛好者団体です。
ピアチェーレメンバーが思うことを書き綴ります。
Yumi、Gen、leaf、Isao


☆第7回ピアチェーレ演奏会は中止となりました。

テーマ 「愛」

日時 2020年4月25日(土)
会場 雑司ヶ谷音楽堂  入場無料
開場 14:00 開演 14:15 終演予定 15:40